電池のオススメ本

【2022年最新版】電池のオススメ本 7選 を紹介します!

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困っている人

電池について学びたい。
オススメの本ってどれ?

こんな要望に答えます。

電池初学者の中には『どうやって電池について学ぶか悩んでいる方』も多いと思います。

今回紹介する本を読めば、電池関連の知識を体系的に学ぶことが可能です。

 
そこで今回は、『私自身が早く読むべきだったと感じた7冊』を紹介していきます。
 

本記事の内容・電池BOOK
・二次電池が一番わかる
・電池がわかる 電気化学入門
・データに学ぶ Liイオン電池の充放電技術
・リチウムイオン電池の安全性と要素技術
・全固体電池入門
・電池の覇者 EVの命運を決する戦い
・まとめ

電池BOOK


『文系出身者にオススメの電池入門書』です。

特許庁の審査官が『今後は電池分野発展が大切であるため、多くの人に知ってもらおう』と考えて書かれています。

本の内容

第1章 電池の基本と開発史―電池ってなんだ!?

第2章 身の回りのいろいろな電池―一次電池

第3章 身の回りのいろいろな電池―二次電池

第4章 産業の花形となったリチウムイオン電池

第5章 全固体電池とポストリチウムイオン電池

第6章 蓄電設備として期待されるフロー電池

第7章 発電装置とも言える燃料電池

第8章 太陽電池、そして原子力電池―物理電池

第9章 コンデンサも立派な蓄電池

 
『電池発展の歴史』『様々な電池の長所/短所』について解説があり、電池概要を把握するにはピッタリの1冊です。

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もっぷ

化学式をできる限り使わずに説明しており、誰でも理解できるように書かれています。

 

二次電池が一番わかる


『電池の基礎知識』と『2次電池の種類/性能』を解説した1冊です。

・知識ゼロから、電池の原理や仕組みが知りたい

・鉛蓄電池、ニッケル系電池、リチウムイオン電池、全個体電池など様々な種類の概要が知りたい

 
上記のような要望をもつ方にオススメできます。

本の内容

第1章 化学電池の基礎

第2章 乾電池と二次電池

第3章 いろいろな二次電池

第4章 リチウムイオン電池とその仲間

第5章 次世代二次電池の有力候補

 
難しい化学式についても、分かりやすく丁寧に解説されています。

また、『図解が多くて頭に残りやすい』ため、初学者にピッタリです。

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もっぷ

二次電池の知識全般ついて学びたい方は、ぜひこの本を使用してみて下さい。

 

電池がわかる 電気化学入門

『電池メカニズムを理解する上で必須となる電気化学についての参考書』です。

『物理化学の基礎』についても解説があり、知識ゼロの私でも何とか読み進められました。

本の内容

第1章 電池の歴史

第2章 化学変化とエネルギー

第3章 電極電位

第4章 電解質

第5章 電気二重層

第6章 電極反応と電流

第7章 実用電池の概要

第8章 一次電池

第9章 二次電池

第10章 燃料電池

 
 
『ギブスエネルギー表の使用方法』についても丁寧な解説が載っています。

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もっぷ

図が大きく、文章も必要最低限しか書かれていないのでとても読みやすいです。

 

データに学ぶ Liイオン電池の充放電技術

『リチウムイオン電池の充放電原理や安全対策』についての解説書です。

劣化の要因などについても説明があり、信頼性対策や特性向上のヒントになるでしょう。

本の内容

第1章 リチウムイオン電池の信頼性

第2章 リチウムイオン電池の安全性

第3章 リチウムイオン電池の急速充電/大電流用途

第4章 電池の製造工程と品質管理

第5章 リチウムイオン電池の進化型と革新電池

 
 
『電池の製造工程と品質管理』などの製造メーカーしか知らない貴重な情報も載っています。

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もっぷ

リチウムイオン電池を利用する技術者の方はぜひご覧下さい。

 

リチウムイオン電池の安全性と要素技術

『リチウムイオン電池の安全性』について網羅的に解説した1冊です。

『市場トラブル』『試験方法』『評価方法』まで幅広く説明されています。

本の内容

第1章 リチウムイオン電池の基礎と概要

第2章 リチウム電池の安全性概要

第3章 リチウム電池の市場トラブル例

第4章 市販電池の安全性試験方法と試験例

第5章 電池開発時の熱安定性評価方法

第6章 負極におけるリチウムの析出挙動と安全性

第7章 セパレータと安全性

第8章 電解液と電池の安全性

 
 
『全くの初学者でも理解できる』ように書かれています。

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もっぷ

電池関連業務に携わる方は、辞書代わりとしても入手しておきたい1冊です。

 

全固体電池入門

タイトルの通り、『全固体電池の入門書』です。

『電池の基礎知識』がある前提で書かれているため、全くの初学者だと難しくて読めません。

 
そのため、『電池がわかる 電気化学入門』を事前に読んでおくべきです。

本の内容

第1章 なぜ全固体電池か

第2章 全固体電池開発の歴史

第3章 固体電解質の種類

第4章 全固体電池の現状

第5章 全固体電池材料の評価法

第6章 全固体電池の展望

 
 
『電解質を液体 → 固体にすることによるメリデメ』について丁寧に解説があります。

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もっぷ

専門的な内容であるため、技術的に理解したい方にオススメです。

 

電池の覇者 EVの命運を決する戦い

『日中米欧韓の電池市場をめぐる企業間競争』についての解説書です。

ホンダやサムスンSDIで電池の企画開発に携わってきた佐藤登さんが著者となっております。

本の内容

第1章 日本の牙城

第2章 モバイル用電池の明暗

第3章 EV開発の思惑と電池戦略

第4章 中国市場の変化と欧米、インド

第5章 車載用電池の攻防

第6章 定置型蓄電池の幕開け

第7章 品質競争--安全性と信頼性のビジネス

第8章 成長への戦略

 
 
『電池の歴史、構造、関連企業の動向』が分かりやすく書かれています。

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もっぷ

カーボンニュートラルが進む今、電池の動向を知ることは重要です。

 

電池のオススメ本7選 まとめ

まとめ

今回は『電池について学べるオススメの7冊』をご紹介しました。
 

 
いかがでしたでしょうか。

電池は難しいため、途中で挫折しそうになることが多いです。

今回紹介した本を読めば、勉強のスタートダッシュが上手くいき、順調に電池について理解できます。

気になった本を1冊でも良いので読んで頂き、皆さんのお役に立つことを願っています。

\クランプ回路・ブートストラップ回路など/

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