信号処理のオススメ参考書

【2022最新版】信号処理のオススメ参考書 4選を紹介します!

●●●
困っている人

信号処理について学びたい。
オススメの参考書はどれ?

こんな要望に答えます。

信号処理の初心者の中には『どうやって勉強を進めていくべきか悩んでいる』という方も多いですよね。

今回紹介する本を読めば、信号処理を体系的に学び、順調にマスターすることができます。

 
そこで今回は、『私自身が早く読むべきだったと感じた4冊』を紹介していきます。
 

本記事の内容・基本からわかる 信号処理講義ノート
・信号解析:信号処理とデータ分析の基礎
・独習! 信号処理
・ディジタル信号処理

基本からわかる 信号処理講義ノート

難易度
おすすめ度
価格 2,750円

 
『信号処理の前提となる数学知識に自信が無い方にオススメ』の1冊です。

フーリエ解析などの式変形は途中式を省かずに丁寧に説明してあり、例題も豊富となっています。

本の内容

1章 信号処理とは

2章 フーリエ解析

3章 連続時間システム

4章 標本化定理

5章 離散信号のフーリエ変換

6章 離散時間システム

 
『イメージ図・付せん・吹き出し』が用いられており、独習でも講義のように読み進められます。

●●●
もっぷ

私自身も大学生の時に、この本で知識ゼロから学習スタートしました。

 

信号解析:信号処理とデータ分析の基礎

難易度
おすすめ度
価格 2,860円

 
『多様な信号解析のアプローチ方法が用途別に解説されている1冊』です。

解析手順なども丁寧に説明されており、実践でも役立つノウハウが豊富となっています。

本の内容

第1章 信号の表現と扱い

第2章 信号の周波数解析(1):基本編

第3章 信号の周波数解析(2):発展編

第4章 信号分離の解析手法(1):雑音除去と変動成分の分離

第5章 信号分離の解析手法(2):重畳信号の分離

第6章 信号の非線形解析

第7章 観測信号の識別と特徴把握

 
特に周波数解析の解説が詳しく、初学者にはとてもありがたかったです。

●●●
もっぷ

最近流行りのクラスター分析・ニューラルネットワーク・多変量解析などについても基礎部分が解説されています。

 

独習! 信号処理

難易度
おすすめ度
価格 3,300円

 
『付属ソフトで信号処理を試しながら学べる1冊』です。

実務で解析する際の参考になるため、仕事で信号処理を利用する方にオススメとなります。

本の内容

第1章 信号処理技術で必要になる情報

第2章 フーリエ変換による周波数解析

第3章 フィルタ処理

第4章 自己相関関数・相互相関関数とリサージュ図形

第5章 周波数応答特性

第6章 実際に信号を収録する

第7章 MT法による信号監視の原理と実際

第8章 信号解析装置の使い方と使い道

第9章 その他の教材

 
数式をほとんど使用せずに説明されているため、スラスラ読み進められます。

●●●
もっぷ

基礎を学び終わった方は、この本も読むと理解が深まるでしょう。

 

ディジタル信号処理

難易度
おすすめ度
価格 4,703円

 
『FFTの原理・計算について詳しい1冊』です。

また、デジタルフィルタについても詳しい解説があります。

本の内容

第1章 ディジタル信号処理の概要

第2章 連続時間信号とフーリエ変換

第3章 連続時間システム

第4章 連続時間信号の標本化

第5章 離散時間信号とZ変換

第6章 離散時間システム

第7章 離散フーリエ変換(DFT)

第8章 高速フーリエ変換(FFT)

第9章 FIRディジタルフィルタの設計

第10章 IIRディジタルフィルタの設計

 
アナログ系とデジタル系を比較しながら、信号処理の基礎理論を解説しています。

●●●
もっぷ

少し古い本であるため、現在は入手しにくいです。

 

信号処理のオススメ参考書4選まとめ

まとめ

今回は『信号処理について学べるオススメの4冊』をご紹介しました。
 

いかがでしたでしょうか。

信号処理は難しいため、途中で挫折しそうになることが多いです。

今回紹介した本を読めば、勉強のスタートダッシュが上手くいき、順調に信号処理をマスターできます。

気になった本を1冊でも良いので読んで頂き、皆さんのお役に立つことを願っています。

\CR回路・RC回路など/

電子回路の記事≫

人気記事 【2022最新版】回路設計の年収は?現役エンジニアが解説します!
 
人気記事 【回路設計エンジニア必見】おすすめ転職サイト5選を紹介します!