
ディズニー周辺で宿泊するなら『東京ベイ東急ホテル』がオススメらしい。
実際どうなのかな?
こんな疑問を解消します。
私は3月に『2泊3日』で宿泊しました。
実際に宿泊してみて、以下の点が非常に良かったと感じています。
・ディズニーランドに近く、車で20分
・2018年に開業であるため、かなり綺麗
そこで今回は、私自身の『東京ベイ東急ホテル 宿泊記』を紹介します。
・ 部屋の構成
・ 部屋からの眺望
・ 部屋風呂
・ 独立洗面台とアメニティ
・ シャンプー&コンディショナー…
・ 洗顔&化粧水…
・ ドライヤー
・ パジャマ
・ ミネラルウォーター&コーヒー…
・ キッズスペース
・ ローソン
・ コインランドリー
・ まとめ
ホテル宿泊費
水曜日から大人2名・添い寝1名で、以下のプランで2泊しました。
料理:なし
部屋:サンライズビューツイン -KAZE-
料金:2.4万円(大人2名+添い寝1名・税込)
宿泊料金は、『1泊あたり1.2万円』です。

風呂トイレセパレートかつ、ディズニーまで車で15分であるため、コスパ高いと感じました。
部屋の構成
私たちが宿泊した『サンライズビューツイン -KAZE-』は、以下のような部屋構成となっていました。
客室専有面積:32㎡
ベッド:2台(110cm × 203cm)
風呂トイレ:セパレート
32㎡と少し広めなので、『大人2名ならそこそこ広いと感じる』でしょう。

ベッドはくっつけることができるため、真ん中に娘を寝かせても十分広かったです。
部屋からの眺望


客室は『12~17階に位置しているため、眺めが良い』です。
窓から海も見え、開放感がありました。

視界を遮るものが無いので、遠くまで見渡せます。
部屋風呂
部屋風呂は、『湯船と洗い場が別れている』セパレートタイプです。
2018年に建ったばかりであるため、かなり綺麗でした。

床が柔らかい点が、子連れには嬉しかったです。
洗面台・アメニティ


写真の通り、『洗面台は少し広い』です。
また、アメニティは下記が準備されていました。
・ 歯ブラシ
・ ヘアーブラシ
・ 髭剃り
・ コットン
・ 綿棒

哺乳瓶を洗って置いておくには十分なスペースでした。
シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ
シャンプー・コンディショナー・ボディーソープは、『ホテルのオリジナル品』が用意されていました。
サッパリとした感じであり、使い心地は良好です。

ボトルもキレイで清潔感があるため、不快に感じませんでした。
洗顔・化粧水・乳液・クレンジング
洗顔・化粧水・乳液は、DHCの『Olive Energy』が貰えました。
オリーブの天然美肌成分を生かした人気ブランド

川越プリンスホテルをはじめ、多くのホテルで採用されています。
ドライヤー
部屋のドライヤーは、Panasonicのイオニティです。
『1.6㎥/分の大風量タイプであり、スピーディーに乾かせる』という特徴があります。

定価だと、1万円超えのドライヤーです。
パジャマ
パジャマはセパレートではなく、『上下一体タイプ』です。
念のため、セパレートタイプが無いか聞いてみましたが、ありませんでした。

気になる方は、パジャマを持参しましょう。
ミネラルウォーター・コーヒー・お茶


ミネラルウォーターは、2L×1本貰えます。
コーヒー・お茶は、『インスタント品』が用意されていました。

コーヒーメーカーが無いのは残念です。
キッズスペース
ロビーフロア(2階)に、キッズスペースもありました。
『チェックイン手続き中に子供を遊ばせることができる』ため、子連れには嬉しかったです。

清掃も定期的にされている感じがしました。
ローソン
ホテル1階に、24時間営業のローソンがありました。
『ディズニー閉園後の21時〜23時は混む』ため、オススメしません。

私自身、レジ待ちに15分くらいかかりました。
コインランドリー
1階に、コインランドリーもありました。
料金は、下記のとおりです。
洗濯機:300円
乾燥機:100円/15分
『4台ずつしかない』ため、繁忙期には使えない可能性もあります。

平日の22時には、残り1台利用可能となっていました。
東京ベイ東急ホテル 宿泊記まとめ
いかがでしたでしょうか。
東京ベイ東急ホテルは『2018年オープンのコスパ高いホテル』です。
ディズニー周辺でホテルを探している方は、ぜひ利用してみて下さい。
\関東のホテル宿泊記あります!/
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