情報理論のオススメ教科書

【2022最新版】情報理論のオススメ教科書 4選を紹介します!

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困っている人

情報理論について学びたい。
オススメの教科書ってある?

こんな要望に答えます。

情報理論の初心者の中には、『どうやって勉強を進めていくべきか悩んでいる』という方も多いですよね。

今回紹介する教科書を読めば、情報理論を体系的に学べます。

 
そこで今回は、『私自身が早く読むべきだったと感じた4冊』を紹介していきます。
 

本記事の内容・シャノンの情報理論入門
・イラストで学ぶ 情報理論の考え方
・はじめての情報理論
・情報理論 (ちくま学芸文庫)

シャノンの情報理論入門

難易度
おすすめ度
価格 990円

 
『初めて情報理論を学ぶ方にオススメの超入門書』です。

基礎知識となる情報エントロピーなどについて分かりやすく解説されています。

本の内容

第1章 情報科学の歴史

第2章 情報とはなにか

第3章 情報の価値?

第4章 通信量を減らす?:情報源符号化定理

第5章 伝言ゲームでは困る──誤りを減らす

第6章 情報科学の歴史の中の情報理論

 
この本を読めば、『情報の価値』『符号付加の意味』『冗長性の必要性』 などをしっかり腹落ちさせることができます。

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もっぷ

大学で情報理論を学んだことがない方は、最初の1冊としてこの本がオススメです。

 

イラストで学ぶ 情報理論の考え方

難易度
おすすめ度
価格 2,640円

 
『直感的に理解しにくい情報理論の概念を、イラストによってイメージしやすいように解説した1冊』です。

著者が学生に講義してきた経験を踏まえて、分かりやすくまとめてあります。

本の内容

第1章 情報理論の概要

第2章 情報の表現

第3章 確率の基礎

第4章 情報量

第5章 情報量の性質

第6章 情報源のモデルとエントロピーレート

第7章 典型系列とその性質

第8章 情報源の符号化

第9章 ハフマン符号とLZ 符号

第10章 通信路のモデルと通信路容量

第11章 通信路符号化定理

第12章 誤り訂正符号

 
2進数から解説があるため、全くの初心者でも読み進められます。

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もっぷ

この本で学習をスタートして読了後に、他の参考書も1冊使用すると効率良く学べるでしょう。

 

はじめての情報理論

難易度
おすすめ度
価格 2,640円

 
『例題・演習問題を解きながら読み進めていく1冊』です。

他の参考書と異なり、本文中に例題が散りばめられているため、着実に理解しながら学べます。

本の内容

第1章 序論

第2章 情報量

第3章 情報源

第4章 情報源符号化

第5章 通信路

第6章 通信路符号化

第7章 線形符号

 
初見では数式が多いと感じるかもしれませんが、読者が迷わないように式を省略していないのです。

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もっぷ

解説も丁寧であるため、私自身は例題・章末問題が多くてもスラスラ読み進められました。

 

情報理論 (ちくま学芸文庫)

難易度
おすすめ度
価格 1,430円

 
『40年以上前に刊行された名著の文庫版』です。

情報理論の参考書としては圧倒的に分かりやすく、明快な解説のおかげでスラスラ読めます。

本の内容

第1章 情報の数量的認識

第2章 雑音のない通話路による情報伝送

第3章 雑音のある通話路での情報伝送

第4章 連続情報と信号空間

第5章 信号空間の写像と通信系の理論

 
抽象的な情報理論の定理などを、直感的に理解できるようになります。

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もっぷ

解析学・線形代数の基礎知識があれば、難なく読み進められるくらいの難易度です。

 

情報理論のオススメ教科書まとめ

まとめ

今回は『情報理論を学べるオススメの4冊』をご紹介しました。
 

いかがでしたでしょうか。

情報理論は難しいため、途中で挫折しそうになることが多いです。

今回紹介した本を読めば、勉強のスタートダッシュが上手くいき、順調に情報理論について理解できます。

気になった本を1冊でも良いので読んで頂き、皆さんのお役に立つことを願っています。

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