電磁気学を学べるオススメの本

【2021年最新版】電磁気学を学べるオススメの本 6選 を紹介します!

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困っている人

電磁気学をマスターしたい。
オススメの参考書ってどれ?

 
こんな要望に答えます。

電磁気学入門者の中には、『どうやって勉強を進めていくべきか悩んでいる方』も多いと思います。
 

今回紹介する本を読めば、電磁気学を体系的に学ぶことができます。

そこで今回は、『私自身が早く読むべきだったと感じた6冊』を紹介していきます。
 

本記事の内容・電磁気学のABC
・高校数学でわかるマクスウェル方程式
・電磁気学 (物理テキストシリーズ 4)
・理論電磁気学
・単位が取れる電磁気学ノート
・詳解電磁気学演習
・まとめ

電磁気学のABC


『電磁気を学びたい中高生』にオススメの1冊です。

学校の授業や他の参考書では、電磁気学は『数式と専門用語だらけ』であるため、興味が沸きにくいと思います。

しかし、電磁気学のABCは『専門用語の解説や電場・磁場の図解』によって、初心者でもイメージしやすい工夫を施しています。

本の内容

1.回路に親しむ―水の流れと電気の流れ

2.電場を考える―遠隔力と近接力

3.磁場を考える

4.電磁気学最大の発見―電磁誘導

5.交流のはたらき

6.電磁波の世界

 
 
非常に分かりやすいため、スラスラ読めますが、『あくまで入門書レベル』です。

そのため、この本を読んだ後に、別の書籍で理解を深めることをオススメします。

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もっぷ

電磁気に興味がある中高生や、授業の電磁気学が分かりにくいと感じている大学生は、ぜひこの本を手にとってみて下さい。

 

高校数学でわかるマクスウェル方程式


タイトルの通り、高校レベルの数学で理解できる『電磁気学の入門書』です。

電磁気の振舞いを理解するためには『マクスウェルの方程式』を学ぶ必要があります。

ただし、数式が難しいため、理解できずに挫折してしまう人も多いです。

 
 
この本ならば、『マクスウェルの方程式』を含む電磁気学の基礎について『最低限の数式』で説明しているため、1度挫折してしまった方にもオススメできます。

本の内容

1.平賀源内の挑戦

2.クーロンの秘密兵器

3.ファラデーの登場

4.もう1人の天才、アンペール

5.最後の壁、電磁誘導

6.マクスウェルの方程式

7.電子のベール

8.無限のバトンリレー

9.エレクトロニクスへ

 
 
大学で学ぶ『∇、div、rot』は出てこないため、読んでいて躓くような箇所がほとんどありませんでした。

また、『電磁気学の歴史』についても解説があり、興味を沸かせてくれる点も良かったです。

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もっぷ

知識ゼロの方は、最初にこの本で『電磁気学のイメージを掴む』ことをオススメします。

 

電磁気学 (物理テキストシリーズ 4)



『電磁気学の各法則』の物理的意味が理解できるようになる名著です。

初心者には少し難解ですが、数式の意味を理解したい方にはこの本を強くオススメします。

本の内容

1.静電場

2.定常電流

3.電流と磁場

4.電磁誘導

5.マクスウェルの方程式

6.準定常電流

7.電磁波とその放射

 
 
『順を追って理論を積み上げていく形』で解説されているため、納得しながら読み進めることができます。

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もっぷ

著者の砂川先生の本はどれも理論重視で分かりやすいです。

 

理論電磁気学


多くの物理系学生に読まれている『電磁気学のベストセラー』です。

ただし、フーリエ変換、ベクトル解析、微分方程式、テンソル等の知識が必須であるため、理系学部3年生以上の方でないと挫折してしまうかもしれません。

しかし、様々な現象について理論的背景からしっかり解説した名著であり、電磁気学を完全にマスターしたい方にはぜひ読んでほしいです。

本の内容

1.真空電磁場の基本法則

2.マクスウェルの方程式の一般的性質

3.静止物体中のマクスウェルの方程式

4.静電場

5.定常電流

6.静磁場

7.準定常電流

8.電磁波

9.電磁の放射

10.運動物体の電磁気学―特殊相対論へのあゆみ

11.特殊相対論

12.電磁場と変分原理

 
 
初見だと数式が多くて難しそうに感じますが、解説が分かりやすいため、意外とスラスラ読むことができます。

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もっぷ

他の参考書だとモヤモヤした箇所についても、この本を読めば解消できるでしょう。

 

単位が取れる電磁気学ノート


題名通り、『電磁気学(入門)の単位が取れるようになる参考書』です。

簡単な内容から解説してくれるため、『大学の教科書が分かりにくいと感じている方』にオススメできます。

本の内容

1.電磁気学の学び方

2.クローンの法則とガウスの法則

3.電位

4.導体

5. コンデンサーと静電エネルギー

6.誘電体

7.定常電流と磁場

8.ローレンツ力

9.変化する電磁場 ―変位電流と電磁誘導―

10.マクスウェルの方程式と電磁波

 
 
『3日あれば余裕で読破できる』ため、授業内容が分からなかった私自身、試験前はこの本に助けられて単位取得しました。

ただし、演習問題は少ないため、教科書などに載っている問題で理解を深めると良いと思います。

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もっぷ

大学1年生の電磁気学の単位を取りたい方は、ぜひこの本を読んでみて下さい。

 

詳解電磁気学演習

『電磁気学演習で最もオススメの1冊』です。

問題数が非常に多く、さらに問題レベルも幅広いため、着実に理解が深まります。

本の内容

1.静電界I:真空中の静電界

2.静電界II:真空中の導体系

3.静電界III:誘電体中の静電界

4.静電界IV:静電界の特殊解法

5.定常電流

6.静磁界

7.電気磁気の相互作用I:定常電流と磁界

8.電気磁気の相互作用II:電磁誘導

9.交流

10.電磁波

11.静磁界

12.静磁界

13.電磁波とその放射

 
 
解説に『具体的な計算式』が載っているため、演習参考書の中でもトップクラスの人気となっています。

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もっぷ

『この本に載っていない問題パターンは無い』と言えるくらい様々な問題を網羅しているので、演習参考書はこれだけ買っておけば問題ありません。

 

電磁気学を学べるオススメの本 6選まとめ

まとめ

今回は、『電磁気学を学べるオススメの6冊』をご紹介しました。
 

 
いかがでしたでしょうか。

電磁気学は難しいため、心が折れることも沢山あります。

今回紹介した本を読めば、勉強のスタートダッシュが上手くいき、順調に電磁気学をマスターできます。

気になった本を1冊でも良いので読んで頂き、皆さんのお役に立つことを願っています。

\CR回路・RC回路など/

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