LTspiceのオススメ本

【2022年最新版】LTspiceのオススメ本 7選 を紹介します!

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困っている人

LTspiceの使い方などをマスターしたい。
オススメの本ってどれ?

こんな要望に答えます。

これからLTspice使用を検討している方の中には、『どうやって使い方を学ぶべきか悩んでいる方』も多いと思います。

今回紹介する本を読めば、『LTspiceの使い方』をしっかりと習得できます。

 
 
そこで今回は、『私自身が早く読むべきだったと感じた3冊』を紹介していきます。
 

本記事の内容・電子回路シミュレータLTspice入門編
・LTspice XVII 基本操作・回路作成編
・LTspice XVIIリファレンスブック
・LTspice 部品モデル作成術
・LTspice実践入門
・LTspiceで解析 CMOS回路入門
・LTspiceで学ぶ電子回路
・まとめ

オススメ本①:電子回路シミュレータLTspice入門編―素子数無制限!動作を忠実に再現!


『LTspiceのインストールから基本的な操作法まで解説した入門書』です。

LTspiceは他アプリと異なり、部品数の制限がないため、複雑なモデルを多数組み合わせた回路を構築して解析できます。

しかし、日本語の説明サイトなども少ないため、躓くことも多々あります。

 
 
この本を使用すれば、LTspiceの使用方法を体系的に学ぶことができ、複雑なモデルも解析できるようになります。

本の内容

第1章 LTspiceの入手およびインストール

第2章 LTspiceIVの初期画面

第3章 回路図エディタの編集ツール

第4章 回路を作成する

第5章 汎用のOPアンプ・モデルでシミュレーションする

第6章 シミュレーション信号源の作成(1)

第7章 シミュレーション信号源の作成(2)

第8章 ダイオードの動作と平滑化回路

第9章 トランジスタの動作確認

第10章 トランジスタのSpiceモデルを追加し増幅回路をシミュレーション

第11章 トランジスタのアナログ信号増幅回路(1)

第12章 トランジスタのアナログ信号増幅回路(2)

第13章 OPアンプによる増幅,発振,フィルタ回路のシミュレーション

 
 
GUIの説明が丁寧すぎるため、そこは取捨選択して早めに次に行きましょう。

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もっぷ

ばらつきを考慮した解析などもできるようになります。

 

オススメ本②:電子回路シミュレータ LTspice XVII 「基本操作・回路作成編」


『オペアンプによるフィルタ回路作成を通して、LTspiceの使い方を学べる本』です。

回路設計ではなく、LTspiceの基本操作に絞って解説されているため、スラスラ読み進められます。

本の内容

第1章 LTspice XVIIの導入

第2章 回路図の作成方法

第3章 コマンドの操作方法

第4章 コントロールパネルの設定方法

 
 
『操作全てに画像を使用して解説されている』ため、分かりやすいと評判です。

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もっぷ

LTspiceの基本操作について、短期間でマスターしたい方はこの本を使用してみて下さい。

 

オススメ本③:電子回路シミュレータ LTspice XVIIリファレンスブック


タイトルの『リファレンスブック』という言葉通り、LTspiceの操作手順をまとめた本です。

200以上の操作方法について、目的から手段を選ぶ逆引きスタイルで構成されています。

本の内容

第1章 本書のねらい

第2章 LTspiceのインストールと基礎知識

第3章 回路図入力

第4章 受動部品と半導体部品

第5章 電圧源/電流源/スイッチ

第6章 波形ビュー

第7章 モデルとサブサーキット

第8章 各種設定

第9章 シミュレーションの準備と基本操作

第10章 DC解析

第11章 トランジェント解析

第12章 AC小信号解析

第13章 LTspice XVIIの新機能

 
 
操作方法だけでなく、『シミュレーション方法』もしっかりと解説しています。

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もっぷ

辞書代わりとしても保有しておきたい1冊です。

 

オススメ本④:電子回路シミュレータ LTspice 部品モデル作成術


『LTspiceの部品モデル作成方法』の解説書です。

使用したい部品モデルが無いため、特性が似ているLTspice付属部品モデルで正確性を欠くシミュレーションしている。

 
上記の悩みを持つエンジニアに向けて『2種類のモデル作成方法』が紹介されています。

本の内容

第1章 無償の電子回路シミュレータLTspice

第2章 まずやってみよう!電子回路シミュレーション

第3章 部品モデルに必要なこと

第4章 SPICEモデルその1:パラメータ・モデル

第5章 SPICEモデルその2:等価回路モデル

第6章 従来のPSpiceモデルをLTspiceモデルに置き換える方法

第7章 部品:抵抗 再現:インピーダンス特性

第8章 部品:汎用ダイオード 応用:整流回路

第9章 部品:電解コンデンサ 応用:整流/電源回路

第10章 部品:ショットキー・バリア・ダイオード 応用:誘導負荷の駆動回路

第11章 部品:コイル 応用:スイッチング電源回路

第12章 部品:パワーMOSFET 応用:DC-DCコンバータ回路

第13章 部品:電源制御IC 応用:DC-DCコンバータ回路

第14章 部品:バイポーラ・トランジスタ2SC1815 応用:LEDドライブ

第15章 部品:白色発光ダイオード 応用:LEDドライブ回路

第16章 部品:エミフィルとプロードライザ 応用:FPGA用電源回路

第17章 部品:IGBT 応用:モータ駆動回路

第18章 部品:DCモータ 応用:モータ駆動回路

第19章 部品:トランス 応用:絶縁型スイッチング電源

第20章 部品:太陽電池 再現:日照変化時の出力特性

第21章 部品:真空管 応用:オーディオ・アンプ

第22章 部品:スピーカ 再現:シミュレーション波形を音声ファイルとして聴く!

 
 
さらに、『付属CD-ROMに150種類以上の部品モデルが提供されている』ため、それだけでもシミュレーションのバリエーションが豊かになるでしょう。

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もっぷ

より正確なシミュレーションを実施したい方は、ぜひこの本を読んで部品モデル作成方法を学んでみて下さい。

 

オススメ本⑤:電子回路シミュレータLTspice実践入門


『LTspiceを利用して電子回路の動作を学べる本』です。

電子回路の基本部品である『抵抗・コンデンサ・コイル』から学べます。

本の内容

第1章 受動素子RLC回路の特性

第2章 ダイオード

第3章 トランジスタ

第4章 接合型電界効果トランジスタ

第5章 応用回路

 
 
『シミュレーション結果がどのような理論式から得られるか』解説されており、初学者でも理解しやすいでしょう。

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もっぷ

実際の回路を使用して『LTspiceの使い方』を学べる1冊です。

 

オススメ本⑥:LTspiceで解析 CMOS回路入門


『LTspiceを使ってCMOSについて学べる』1冊となります。

ICは、CMOSによって構成されていることが多いです。

 
そのため、回路設計者なら必ずCMOSを理解しなければなりません。

本の内容

第1章 電子回路シミュレータの準備

第2章 半導体物理の基礎知識

第3章 MOSトランジスタの基礎知識

第4章 小信号解析

第5章 3つの基本トランジスタ回路

第6章 定電流/定電圧回路

第7章 差動増幅回路

第8章 周波数特性

第9章 理解度チェック演習問題

 
 
カレントミラーなど、『基本回路の動作をシミュレーションによって確認できる』ため、参考書だけで学ぶより理解しやすいでしょう。

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もっぷ

図が多いため、ビジュアル的に読みやすい点も高評価です。

 

オススメ本⑦:回路シミュレータLTspiceで学ぶ電子回路


『LTspiceを使って電子回路を学べる本』です。

スイッチング電源やオペアンプの回路例も豊富であり、回路とLTspiceの使い方を同時に学べるため、一石二鳥となります。

本の内容

第1章 まず使ってみよう

第2章 回路図入力

第3章 シミュレーション・コマンドとスパイス・ディレクティブ

第4章 波形ビューワ

第5章 コントロールパネル

第6章 簡単な回路例

第7章 スイッチング電源トポロジー

第8章 Op.Amp. を使った回路

第9章 参考回路例

第10章 SPICEモデルの取り扱い

第11章 その他の情報

 
 
周波数応答特性などの使い方をマスターできれば、『実際の製品検討にも利用可能』となります。

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もっぷ

電子回路も同時に勉強したい方にオススメです。

 

LTspiceの使い方が学べるオススメの本 7選まとめ

まとめ

今回は、『LTspiceの使い方が学べるオススメの7冊』をご紹介しました。
 

 
いかがでしたでしょうか。

LTspiceの使い方は難しいため、最初は苦戦すると思います。

今回紹介した本を読めば、勉強のスタートダッシュが上手くいき、順調にLTspiceの使い方を習得できます。

気になった本を1冊でも良いので読んで頂き、皆さんのお役に立つことを願っています。

\CR回路・RC回路など/

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