理系大学生はTOEICを勉強すべき

【理系大学生必見】TOEICが就活で有利になった実体験を紹介します!

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困っている人

TOEICの点数で就活が有利になったり不利になったりするってよく耳にするなあ。
けど、自分は理系だからメーカーに就職すると思うし、あまり気にしなくても良いのかな?

と思っているのではないですか?
私も就職活動をするまでは、同じように思っていました。

私は就職活動で理系大学生が揃って受ける「自動車メーカー」「電機メーカー」の選考を受けました。

その結果、TOEICの点数が高いと就職活動で有利になることを知りました。

 

そこで今回は、私自身が経験した就活を通して

TOEICの点数が理系就活でどのように役に立ったのか

を紹介していきます。

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就活していた当時のTOEICの点数

就活していた大学院1年時のTOEICの点数は675点でした。

大学院入試でTOEICの点数が英語の点数として使用されることになっていたため、約2ヶ月勉強して475点から675点に点数を伸ばしました。

 

TOEICで600点を突破する勉強方法は以下の記事で紹介しているので、是非ご覧ください。

>>TOEICで600点を突破したので、対策方法をまとめてみた!

 

就活において選考を受けた企業でTOEICが役立ったのか

【選考を受けた企業】

1. 大手自動車部品メーカー

2. 大手電機メーカー

3. 大手自動車メーカーのIT子会社

上記3つの会社で、TOEICの点数がどのように評価されたか紹介します。

 

1. 大手自動車部品メーカー

 

面接の際、次のような質問を受けました。

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面接官

弊社は海外に多くの工場があり、また外国企業との取引も多いため、海外出張や海外転勤もあります。
海外出張や海外転勤についてどう考えていますか?

モノづくりを行なっているメーカーの多くは海外に工場を所有しているため、海外で働く意欲のある理系学生を高く評価します。

そのため、内定を得るには嘘でも『海外で働いてみたい』という意欲を見せなければならないので、

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もっぷ

将来は海外で働いてみたいと思っており、そのために現在もTOEICの勉強を続けています。

というように回答しました。
それに対して面接官は、次のようなコメントをしてきました。

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面接官

TOEICの点数が675点あるということは、何かしらの努力はされていそうですね。
これからも点数を伸ばしていけば海外で働くチャンスは大いにあると思います。

つまり、TOEICの点数が少し高かったため、『海外で働いてみたいという気持ちがある』という私の言葉に説得力が出たということです。

以上から、TOEICの点数が少し高いことで『海外で働く意欲がある』という言葉に説得力が出て、就活での評価も上がることが分かります。

 

2. 大手電機メーカー

面接ではTOEICの点数だけでなく、英語に関する質問が一度もされませんでした。

リクルーターの方々とお話しさせて頂いた際も、「TOEICの点数はあまり重視されず、それよりも研究分野や大学での専攻の方が圧倒的に重視される。」と言われました。

研究してきた内容や専攻で勉強してきた内容が事業内容とマッチングするかどうかに比重が大きく置かれていたようです。

ただし、「理系でもTOEIC600点くらいはあってほしいよね。」とも言われました。マイナスにはならない必要最低限の点数が600点くらいだということですね。

 

3. 大手自動車メーカーのIT子会社

「TOEIC675点もあるなんてかなり優秀だね!」と面接官にTOEICの点数を大いに褒められました。

おそらく子会社であるため、TOEICの点数が高い就活生があまり選考を受けていないからだと思います。

英語ができることが重要視されるような業務を行う企業ではなかったですが、TOEICの点数が高いことでこの就活生は優秀であるという印象を勝手に持ってくれました。

このように、TOEICの点数が高いことで勝手に印象が良くなるという効果も期待できるようです。

この企業では、それが功を奏したのか分かりませんが、特別に早期選考を進めてもらえました。

 

まとめ

・ モノづくりを行っているメーカーの多くは海外に工場を所有しているため、海外で働く意欲のある学生を評価する傾向にある。

・TOEICの点数が少し高いことは『海外で働く意欲がある』という言葉に説得力を持たせることができ、就活での評価も上がる。

TOEICの点数よりも、研究分野や大学での専攻が事業内容とマッチするかどうかの方が圧倒的に重視される。しかし、それでも就活でマイナス評価されないように理系であってもTOEIC600点くらいは必要である。

TOEICの点数が高いことでこの就活生は優秀であるという印象を勝手に持ってくれることもある。

モノづくりを行っているメーカーは海外に多くの工場があるため、海外で働く意欲があることをアピールするためにTOEICで高得点を取ることが有効です。

また勝手に優秀な印象を持ってもらえることもあるので、TOEICで高得点を取ることは就活でかなり役立ちます。

理系大学生の方もぜひ勉強してください!

この記事が皆さんのお役に立つことを願っています。