FP3級の勉強法

【合格体験談】私自身が行った「FP3級の勉強法」を紹介します!

●●●
悩んでいる人

税制や保険、資産運用等のお金の幅広い知識を身に付けたい。
けど、何から勉強していいか分からない…

こんな疑問を解消します。

そんな悩みを抱いているあなたにオススメなものが、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格です!

私自身、お金の知識を体系的に身に付けるために「FP3級」にチャレンジし、合格しました。

●●●
もっぷ

「FP3級」の取得に向けた勉強過程で、今まで知らなかった多くのお金に関する知識を得ることができましたよ。

 
そこで今回は、私自身が「FP3級」に合格するまでに行った勉強法や、取得した感想を紹介していきます。
 

スポンサードリンク

FP(ファイナンシャル・プランナー)とは

FP(ファイナンシャル・プランナー)とは、「金融資産運用、税制、不動産、住宅ローン、年金制度、保険、教育資金、相続」等の幅広い知識を備えたお金のエキスパートです。

これらの知識は、社会で生きていくためには必要不可欠であり、学校では教えてくれません。

そのため、FP(ファイナンシャル・プランナー)の資格を取得することでお金に関する幅広い知識を得ようと考えました。
 

FP3級とは

FPの資格は1級、2級、3級となっており、まずは3級から取得することになっています。

学科試験と実技試験があり、両方の試験で6割以上得点することで合格となります。

また、どちらか一方のみ合格した場合は「一部合格」となり、次回受ける際には合格した方は免除になり、不合格だった方の試験だけを受ければ良いことになっています。

 
ただし、免除は合格した試験日の翌々年度末までというように期限付きです。
 

なぜこの資格を取得しようとしたのか

私は4月から社会人になるため、まだ税金や金融資産等のお金の知識が全くありません。

そのため、「FP3級の資格を取得できればお金に関する基本的な知識が体系的に身に付くのではないか」と思い、FP3級の資格にチャレンジしました。
 

学科試験の概要

学科試験は全てマークシート方式となっており、「○×問題:30問」と「三肢択一問題:30問」の合計60問が出題されます。

6割以上得点で合格なので、60×0.6=36問正解すれば良いです。

出題範囲は以下の通りとなっています。

【学科試験の出題範囲】

・ ライフプランニングと資金計画

・ 年金と社会保険

・ 保険

・ 金融資産運用

・ 所得税と確定申告

・ 不動産

・ 相続と贈与

 

学科試験の勉強法

①まずは必要な知識の概要を学ぶ

まずは、必要な知識の概要を学ぶため、以下の参考書を2周しました。

「史上最強のFP3級テキスト」

 

1週目はあまり覚えようとせず、どんな内容があるのか把握することができるくらいで読み進めていきます。

そして2週目では、1週目ではよく分からなかった内容を重点的に読みます。完璧に覚える必要はなく、FP3級の学科試験で必要な内容を何となく捉えることができれば良いです。
 

●●●
もっぷ

何回も目にすることによって記憶に定着していくため、覚えようとするのではなく、小説のようにスラスラ読んでいくことをおすすめします。

 

②一問一答形式の問題演習をスマホアプリで行う

「全問解説付 FP3級 学科 一問一答問題集」というアプリで問題演習を行いました。

無料となっていますが、そのままでは問題数が少ないので700円程課金してアップグレードしました。

●●●
もっぷ

スマホでいつでも演習できるため、通勤等の空き時間で効率よく演習することができます。

そのため、このアプリがあれば問題演習のために問題集を購入する必要はありません!

 

実技試験の概要

実技試験は申し込む際に、以下の3つの中から試験内容を1つ選択します。

・ 資産設計提案業務(FP協会)

・ 個人資産相談業務(金財)

・ 保険顧客資産相談業務(金財)

資産設計提案業務は全てマークシート方式となっており、「三肢択一問題:20問」が出題されます。

個人資産相談業務と保険顧客資産相談業務も全てマークシート方式となっており、「三肢択一問題:15問」が出題されます。

どちらの試験も6割以上得点すれば合格です。

私は「資産設計提案業務」を選択しました。資産設計提案業務は幅広くから出題されるので、総合的な知識を学ぶことができるからです。

実技試験の勉強法

試験に慣れるため、過去問を解きまくる

以下の参考書を使用して、6回分の過去問を解きました。

「FP技能検定3級過去問題集〈実技試験・資産設計提案業務〉」

初見では解けないような特徴的な問題もあるため、実技試験対策のためには過去問をしっかり取り組むべきです!

勉強時間

①参考書を2周するのに25時間

②午前試験対策のためにスマホで20時間

③過去問を6回分を解き、復習としてもう一回解き直すのに10時間

合計で55時間程かかりました!

体感的には、参考書の1週目が一番きつかったです。

しかし、学科試験対策はスマホアプリでクイズのように取り組めるため、楽しく学習できました!

また、実技試験対策を行う頃には知識がだいぶ定着していたので、あまり苦にはなりませんでした。

資格取得を終えて感じたこと

金融資産運用や税金等のお金に関する知識が体系的に身に付いたと感じました。

また、最近は株式やETFの勉強を始めようと思っていたので、その導入としても確実にプラスになりました。

実生活で役立つ知識ばかりであり、決してマイナスにはならないため、取得するのは確実におすすめです!