基本情報技術者の勉強法

【基本情報技術者】私自身が行った『勉強法』や『就活での評価』を紹介します!

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困っている人

将来はIT系の職業に就きたい!
けど、何から勉強していいか分からない。

こんな疑問を解消します。

将来IT系の職に就きたい方にオススメの資格が『基本情報技術者試験』です。

『基本情報技術者試験』は資格取得の勉強過程で『ITの基礎知識』を体系的に学ぶことができます。

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もっぷ

私自身、全く知識がない状態から『IT系の基礎知識』を身に付けるために『基本情報技術者試験』にチャレンジし、無事に合格しました。

 
そこで今回は、私自身が『基本情報技術者試験』に合格するまでに行った勉強法や、取得した感想を紹介していきます。

基本情報技術者試験とは

『基本情報技術者試験』とは、経済産業省(から分離した独立行政法人)が実施している「情報処理技術者試験」の1つで、平たく言えば『ITエンジニアの国家資格』みたいなものです。

『基本情報技術者試験』を取得することで、「高度IT人材となるために必要な基本的知識、技能をもち、実践的な活用能力を身に付けたことを証明できる」そうです。

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もっぷ

ちなみに、『基本情報技術者試験』より難易度の低い『ITパスポート試験』もありますが、簡単すぎてほとんど評価されません。

 

なぜこの資格を取得しようとしたのか


私自身、大学で情報工学を専攻しており、「情報工学の資格を取得できれば実力が証明でき、就活でも役立つのではないか」と思ったため、情報工学の資格を探しました。

そして調べた結果、国家資格である『基本情報技術者試験』が最も知名度があったため、大学3年時にこの資格を取得しました。
 

就活で役立つのか


私は大学院に進学することを決めていましたが、試しに大学3年生の時に就活をしてみました。

『大手企業のIT子会社』を受けたのですが、その際は面接官から次のようなコメントを頂いています。

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面接官<

『基本情報技術者試験』を取得しているということは、IT業界に興味があり、そのための努力もされているんですね。

 
このように、『基本情報技術者試験』を取得していることではなく『資格を取得する意欲』を褒められました。

向上心のある学生であると捉えられたので、確実にプラスになったと思います。

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もっぷ

大学院生時の『インターンシップ』や『本就活』の面接の際も、資格保有のおかげで『情報工学の知識』がきちんとがあることを認めてもいやすかったです。

 

試験の概要


午前試験と午後試験の二部構成となっており、両方の試験で60%以上正解することで、合格と認定されます。

  午前試験 午後試験
試験時間 150分 150分
問題形式 四肢択一の小問 多肢択一の長文問題
合格点 60点 60点

 
 
午前問題はマークシート形式で全て四肢択一の60問、午後問題もマークシート形式ではありますが、各設問に対して長い文章を読んで答えを導き出す選択式で出題されています。
 

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もっぷ

午後試験は『午前試験の応用』であり、文章から答えを導き出さなければならないため、『過去問を解く』ことで試験慣れしなければなりません。

 
それでは、勉強方法に移ります。
 

初心者向けの勉強法

①まずは必要な知識の概要を学ぶ

最初に、以下の参考書を2周しました。


1週目の目的は『概要を掴むこと』なので、サラッと読んでしまいましょう。

そして、2週目では『1週目ではよく分からなかった内容』を重点的に読みます。

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もっぷ

完璧に覚える必要はなく、基本情報技術者試験で必要な内容を何となく捉えることができれば良いです。

 
何回も目にすることによって記憶に定着していくため、覚えようとするのではなく、小説のようにスラスラ読んでいきましょう。

 

②午前試験対策のため、一問一答形式の問題演習をスマホで行う

『基本情報技術者試験ドットコム』というサイトで、無料で『一問一答形式』の過去問演習を行うことできます。

スマホでいつでも演習できるため、通勤等の空き時間で効率よく演習することができます。

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もっぷ

午前対策の問題集を購入する必要はありません!

 

③午後試験に慣れるため、過去問を解きまくる

以下の参考書を使用して、『8回分の過去問』を解きました。


基本情報技術者試験ドットコムに午後試験の問題もありますが、問題の文章が長く、集中力を養うためにも紙媒体で解く方が良いと思います。

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もっぷ

『初見では解けないような特徴的な問題』もあるため、午後試験対策のために過去問をしっかり取り組むべきです!

 

勉強時間

①参考書を2周するのに30時間

②午前試験対策のためにスマホで40時間

③過去問を8回分を解き、復習としてもう一回解き直すのに40時間

 
合計で『約110時間』かかり、体感的には『参考書の1週目が一番きつかった』です。
 

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もっぷ

しかし、午前試験対策はスマホでクイズのように取り組めるため、楽しく学習できました!

 
また、『午前対策』のおかげで『午後対策』を行う頃には知識がだいぶ定着していました。

そのため、『午後対策』はあまり苦になりませんでした。
 

資格取得を終えて感じたこと

取得して一番良かったことは、情報工学の知識がきちんとあることを認めてもらいやすいことです。

また、『資格を取得していたことで向上心のある学生であると捉えられた』ことも、確実にプラスになりました。
 

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もっぷ

この資格取得に向けて勉強することで『基本事項は網羅できる』ため、文系でSEを目指している学生などには、特にオススメです。

 
決してマイナスにはならないので、将来IT系を目指している方はぜひチャレンジしてください。

\TOEIC・FP3級など/

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